●名前の通り!ずーっととれる! 病気に強く、暑さにも負けずに育ちます。露地作型専用の品種です。 同じように育てやすい品種としてご紹介している「夏みずき」との違いは... 時期による収穫量の差が少ないところです。 普通の品種だと... 収穫初期から、どんどんと収穫量が増えていって、ピークに達し... その後、急に収穫量が減っていきます。(画像をご覧ください。分かりやすいグラフを載せています。) しかし... この「ずーっととれるキュウリ」は、他の品種と比べると、ピーク時にたくさん収穫できる訳ではありませんが... 収穫し始めると、一定量がずーっと収穫できるという「持久力」があります。 この「持久力」について、最も優れている品種と言えます。 「夏みずき」も、他の品種と比べると持久力があり、とてもおいしいので、お薦めしていますが... 「持久力」だけでみれば、この「ずーっととれるキュウリ」に軍配が上がります。 おいしさに特化するなら「はるさき」 作りやすく、おいしいさも譲れないなら「夏みずき」 長く楽しみたいなら「ずーっととれるキュウリ」 を選ばれると良いと思います。 ●種まき時期 中間地:3月中旬〜7月中旬(初春は温床育苗を行ってください。) ※家庭菜園の目安の時期として表記しています。詳しくは「種まき時期と生育適温の目安」をご覧ください。(各地方により栽培適期は異なります。) ●種まき方法 幅100cmの畝に、株間50cmを目安として、1か所に種を2〜3粒ずつ点まきして、厚さ0.5〜1cmほどに覆土します。 間引きは本葉が3〜4枚ごろまでに行い、1本立ちにします。 9cmポット育苗の場合、2〜3粒ずつ播き、厚さ0.5〜1cmほどに覆土します。 本葉3〜4枚ほどになったら、幅100cmの畝に、株間50cmを目安として定植します。 ●種まき方法 幅100cmの畝に、株間50cmを目安として、1か所に種を2〜3粒ずつ点まきして、厚さ0.5〜1cmほどに覆土します。 間引きは本葉が3〜4枚ごろまでに行い、1本立ちにします。 9cmポット育苗の場合、2〜3粒ずつ播き、厚さ0.5〜1cmほどに覆土します。 本葉3〜4枚ほどになったら、幅100cmの畝に、株間50cmを目安として定植します。 ●育てるコツ 親づるが1.8mほどになったら摘心してください。 長さ22cmほどで収穫してください。収穫が遅れると株に負担がかかります。 5〜6本収穫ごとに追肥を行ってください。 ●有効期限 商品紹介には記載しておりません。詳しくは、以下をご確認くださいませ。 >種の有効期限は、どこに記載がありますか? ●種子消毒と採種地 無消毒(農薬による種子消毒なし)と国産(国内採種)の種子は、商品名の※印に表記しております。 >固定種・無消毒・国内採種などの種を購入したいのですが、どうしたらよいですか? ●種子と責任 種子は天候や栽培条件で、播種後の結果が異なりますので、結果不良の補償は、いかなる場合でもお買い上げ代金の範囲内とさせていただきます。 >種が発芽しないのですが、返金 or 代品の発送はできますか?
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