●糖度13〜15度!? 糖度の壁を越えた「黄金色」のスイカ! 2021年... とうとう発売...!!! 果肉の色は、赤色だって黄色だって構わない...。 とにかく「甘さ」と「食味」を極めよ...!! 「甘さ」と「食味」。 とにかく、この2つを追及して開発に着手。 そして... 糖度の壁を越えた「黄金色」のスイカが誕生。 その名も「金色羅皇」!! やはり限界を超えると、金色に輝くのでしょうか...?? 絶対、「北斗の拳」を意識してますよね。 ... 品種紹介に戻ります。 この「金色羅皇」は、2020年にサンプル配布され... それを育てた生産者しか知らないはずなのですが... スイカマスターの佐藤洸さんが出演した「マツコの知らない世界」で紹介されたことで... 発売前から問い合わせが殺到しています。 糖度13〜15度!? 生産者によれば17度を超えたという例も...。 重さ8〜9kgの大玉で、果肉は黄肉の品種です。 もともと黄肉は、赤肉に比べて、さっぱりとした食味なので... 糖度は高い「金色羅皇」でも、しつこく感じないようです。 マツコDXさんも「味が濃いのに、さっぱりしている。」と紹介されています。 まだ自分も食べていないので、1度食べてみたいです。 ちなみに開発元にきいたところ、接木しなくてもできないこともないけれど... 基本的には、接木ありきで開発したとのことです。 ※営利規格100粒は、営利生産同意書を記入していただきます。同意書確認後の発送になりますので、ご協力をよろしくお願いいたします。 ●接木について(スイカ全般) 連作可能で、病気への抵抗性がある「接木」が推奨されています。 接木より、実生(接ぎ木をしない)の方が、食味はおいしいと言われたりもしますが… 実生の場合は、病気に弱かったり、連作できないので、5年ほど畑を休ませなければいけません。 ●種まき時期 中間地:3月中旬〜4月下旬(初春は温床育苗を行ってください。) ※家庭菜園の目安の時期として表記しています。詳しくは「種まき時期と生育適温の目安」をご覧ください。(各地方により栽培適期は異なります。) ●種まき方法 幅250〜300cmの畝に、株間100cmを目安として、直径40〜50cm、高さ15cmの鞍つきを作り、1か所に種を1〜2粒ずつ点まきして、厚さ1〜2cmほどに覆土します。
カートに入れる
自信を持って紹介できる品種です!
プンタレッラ/アスパラガスチコリーの種〔固定種・有機種子〕 ※無消毒
甘トウガラシの種【紫とうがらし】〔固定種〕
SOLD OUT
トウガラシの種【鷹の爪】〔固定種〕 ※無消毒
アイスプラントの種【プチサラ】〔固定種〕 ※無消毒
カボチャの種【くりゆたか】〔F1〕
金ゴマの種〔固定種〕 ※無消毒 ※国産
茶エダマメの種【新小平方茶豆】〔固定種〕
エンサイの種〔固定種〕 ※無消毒
ミニカリフラワーの種【美星】〔F1〕
ハクサイの種【あごおち85白菜 プレミアム】〔F1〕 ※無消毒 ※国産
Category
Group
Contents
カートの中に商品はありません
ショッピングカートを見る
Ranking
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
RSS
ATOM