●梅干し・紅生姜の漬けこみに最適!最高級の「赤ちりめんしそ」 葉面の縮みが多く、表裏ともに濃い赤紫色をしている「赤ちりめんしそ」です。 「赤ちりめんしそ」は、漬けあがりが良いので、紅生姜や梅干しなどに利用されています。 乾燥させて粉々にすれば、おいしい「しそ粉」を作ることもできます。 「赤ちりめんしそ」には、いろいろと品種がありますが... この「紫香」は、香りの高さや、味の良さなど、品質が良いことで知られており... ふりかけの原料として、よく選ばれている品種です。 販売元も「鮮やかな赤紫の発色の良さは、多品種の追随を許さない。」と、自信をもって販売されています。 葉だけでなく、芽〜花穂〜実まで、すべてを利用することができます。 刺身や天ぷらなどの添え物にすると、料理がワンランクアップです。 プランターでも育てることができるので、家庭菜園にも最適です。 ちなみに、生育初期や生育途中の下位の葉に、やや青みがでる事がありますが、これは品種の性質なので、心配ありません。 青みがあると、ちゃんと色が出るのか心配になられるかもしれませんが... 梅漬け時の発色には何の影響もなく、むしろ鮮やかな赤紫の発色が促されます。 ●種まき時期 中間地・暖地:3月中旬〜5月上旬 ※詳しくは画像をご覧ください。各地方により栽培適期は異なります。 ●種まき方法 幅100cmの畝に、株間30cm・条間30cmを目安として、1か所に種を3〜5粒ずつ点まきして、厚さ0.3〜0.5cmほどに覆土します。 間引きは、本葉が3〜5枚ごろまでに行い、1本立ちにします。
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